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クラブ誕生について

日本のロータリークラブの誕生

日本のロータリークラブ(RC)は、1920年(大正9年)10月20日、同時の三井銀行の重役であった米山梅吉氏が賛同の有志とともに初めて東京にこれを創立し、翌1921年(大正10年)4月1日、世界で855番目のクラブとして国際ロータリー(RI)より加盟認証された。
これに引き続き、大阪、神戸その他のRCが順次創立された。

その後、第二次世界大戦のため、一時RIから脱退するのやむなきに至ったこともあったが、戦後、1949年(昭和24年)3月、東京RCが旧登録番号でRIに再登録され、復帰するにおよび、大阪、神戸その他のRCも順次復帰加盟が認められ、RCの拡大がはかられることとなった。

水戸ロータリークラブの誕生


久米孝蔵氏

その頃、神戸RCの会員で茨城県出身の久米孝蔵氏(元兵庫県農工銀行頭取)は、郷里の茨城県にもRCを創立させたいとの意向のもとに、1950年(昭和25年)11月下旬、水戸市の日本勧業銀行水戸支店長・徳武卯三郎を訪ね、同人を介して亀山甚、竹内勇之助、風戸元愛、阿久井卯平、渡辺覚造、後藤武男に会って、水戸市にもRCを創立するよう勧めた。

翌1951年(昭和26年)1月半ば、久米孝蔵氏は東京RCの小林雅一、柏原孫左衛門の両氏を伴って、再度水戸市を訪ね、前記亀山甚らに前回と同様RCの創立を熱心に勧めた。


柏原孫左衛門氏

その結果、同年2月1日、亀山甚、竹内勇之助、風戸元愛、徳武卯三郎の4名が世話人となり、前記阿久井卯平、渡辺覚造、後藤武男のほか、川崎知司、加藤高蔵、竹内幹三、伊藤建之助、木村傅兵衛、中田琢麿、阿美久吾、今井久、橋本正男、江幡保、岡崎藤麿、島津恒雄、山口喜八郎、大和田健三郎、宮崎慶一郎、川崎幸五郎、戸井田博正、石崎丈一の賛同を得て、25名が創立会員となって水戸RCの仮結成をし、同年3月6日、東京RCがスポンサークラブとなり、特別代表柏原孫左衛門氏臨席のもとに発表会を行い、同年3月15日、RIより加盟認証(N0.7724)され、水戸RCは世界で7724番目のクラブとして誕生した。



認証状伝達式 1951年6月5日 弘道館

そうして、同年6月4日、水戸市の弘道館において、RI第60地区ガバナー・手島知健氏、スポンサークラブ東京RC会長・柏原孫左衛門氏、神戸RC前会長・直木太一郎氏、前記久米孝蔵氏ら臨席のもとに、認証状伝達式が行われた。

バナーの由来


初期バナー(左)1963年に新しくなったバナー(右)

1963年に地区大会をスポンサーし、その際のポスターは当クラブの持つムードとイメージにピッタリ一致していると大好評であった。

ポスターの持つイメージを生かして新進のアブストラクト画家益子昭雄さんに素材とデザインと色彩を選んでいただき、新バナーが誕生しました。

水戸から梅をはなすことはできないと、梅は図案が変わっても初期バナーより受け継がれています。

系統図

地区内クラブ系統図


水戸クラブ選出ガバナー(パストガバナー)

1962年~63年 ガバナー 渡邊覚造氏(故)
1966年~67年 ガバナー 後藤武男氏(故)
1970年~71年 ガバナー 岡崎藤麿氏(故)
1982年~83年 ガバナー 衣笠秀夫氏(故)
今の若い方は昔のチャーターメンバーと同じ年齢だと思います。委員長が率先してやれば、各委員会が活発になり、クラブも活発になるのではないでしょうか。
<50周年記念誌より>
1999年~2000年 ガバナー 吉澤繁男会員
1923~24年度のRI会長ガイ・ガンデイカーが 「ロータリーの奉仕は困っている人の戸口へただ物を置いてくるだけの奉仕ではない」と言っているのです。これは非常に含蓄のある言葉ではないかと思います。
<50周年記念誌より>
2007年~2008年 ガバナー 井上壽博会員

歴代会長

  会 長 幹 事
第1期(1951年3月~6月) 亀山 甚 石崎 丈一
第2期(1951年7月~1952年6月) 亀山 甚 石崎 丈一
第3期(1952年7月~1953年6月) 渡辺 覚造 石崎 丈一
第4期(1953年7月~1954年6月) 渡辺 覚造 石崎 丈一
第5期(1954年7月~1955年6月) 渡辺 覚造 石崎 丈一
第6期(1955年7月~1956年6月) 渡辺 覚造 石崎 丈一
第7期(1956年7月~1957年6月) 渡辺 覚造 石崎 丈一
第8期(1957年7月~1958年6月) 渡辺 覚造 石崎 丈一
第9期(1958年7月~1959年6月) 竹内 勇之助 石崎 丈一
第10期(1959年7月~1960年6月) 風戸 元愛 嶋津 恒雄
第11期(1960年7月~1961年6月) 後藤 武男 郡司 松之助
第12期(1961年7月~1962年6月) 三宅 亮一 太田 浩
第13期(1962年7月~1963年6月) 江幡 保 加藤 八洲男
第14期(1963年7月~1964年6月) 橋本 正男 皆川 貞雄
第15期(1964年7月~1965年6月) 竹内 幹三 須田 保次
第16期(1965年7月~1966年6月) 岡崎 藤麿 石山 隆
第17期(1966年7月~1967年6月) 金澤 正安 長谷川 貞夫
第18期(1967年7月~1968年6月) 川崎 知司 綿引 敬栄
第19期(1968年7月~1969年6月) 加藤 要次 衣笠 秀夫
第20期(1969年7月~1970年6月) 嶋津 恒雄 久賀谷 惣一
第21期(1970年7月~1971年6月) 圷 晴行 三上 清一
第22期(1971年7月~1972年6月) 市田 禎藏 河原田 苗美
第23期(1972年7月~1973年6月) 太田 浩 藤田 友明
第24期(1973年7月~1974年6月) 塚田 勝 中井川 昇一
第25期(1974年7月~1975年6月) 長谷川 貞夫 松川 宗義
第26期(1975年7月~1976年6月) 三代 半次郎 吉久保 幸男
第27期(1976年7月~1977年6月) 金原 文四郎 川又 淳之介
第28期(1977年7月~1978年6月) 衣笠 秀夫 金澤 正一
第29期(1978年7月~1979年6月) 白沢 正二 小貫 武壽
第30期(1979年7月~1980年6月) 久賀谷 惣一 久米 耕造
第31期(1980年7月~1981年6月) 皆川 貞雄 野沢 汎
第32期(1981年7月~1982年6月) 三上 清一 岩淵 徳太郎
第33期(1982年7月~1983年6月) 川又 淳之介 稲葉 幸郎
第34期(1983年7月~1984年6月) 金澤 正一 石塚 武
第35期(1984年7月~1985年6月) 関 仁太郎 坂本 秀雄
第36期(1985年7月~1986年6月) 中山 繁男 関 政夫
第37期(1986年7月~1987年6月) 後藤 武一郎 横須賀 満夫
第38期(1987年7月~1988年6月) 丸山 康一 渡辺 昭
第39期(1988年7月~1989年6月) 岩淵 徳太郎 土屋 公一
第40期(1989年7月~1990年6月) 丹野 清喜 佐藤 安彦
第41期(1990年7月~1991年6月) 野沢 汎 前島 実
第42期(1991年7月~1992年6月) 鯨岡 昭雄 山崎 文治
第43期(1992年7月~1993年6月) 吉澤 繁男 布施 元
第44期(1993年7月~1994年6月) 小貫 武壽 幡谷 誠
第45期(1994年7月~1995年6月) 会田 武夫 川崎 肇
第46期(1995年7月~1996年6月) 関 政夫 五條 史男
第47期(1996年7月~1997年6月) 根本 弘之 杉山 長司
第48期(1997年7月~1998年6月) 土屋 公一 吉田 正孝
第49期(1998年7月~1999年6月) 佐藤 安彦 中川 純一
第50期(1999年7月~2000年6月) 加藤 啓進 川崎 洋
第51期(2000年7月~2001年6月) 渡辺 昭 中山 義雄
第52期(2001年7月~2002年6月) 石井 隆志 横山 哲郎
第53期(2002年7月~2003年6月) 横須賀 満夫 大久保 博之
第54期(2003年7月~2004年6月) 川崎 肇 坂倉 久雄
第55期(2004年7月~2005年6月) 井上 壽博 砂押 憲正
第56期(2005年7月~2006年6月) 石島 弘之 豊崎 繁
第57期(2006年7月~2007年6月) 五條 史男 前野 廣夫
第58期(2007年7月~2008年6月) 中山 義雄 八文字 典昭
第59期(2008年7月~2009年6月) 中川 純一 高原 裕
第60期(2009年7月~2010年6月) 大久保 博之 内田 浩司
第61期(2010年7月~2011年6月) 安 徹 根本 洋一朗
第62期(2011年7月~2012年6月) 川﨑 洋 横須賀 良一
第63期(2012年7月~2013年6月) 幡谷 誠 鈴木 尚
第64期(2013年7月~2014年6月) 小林 大次郎 川名 信博
第65期(2014年7月~2015年6月) 豊﨑 繁 内藤 学
第66期(2015年7月~2016年6月) 八文字 典昭 田中 邦彦
第67期(2016年7月~2017年6月) 髙原 裕 成田 浩明
第68期(2017年7月~2018年6月) 砂押 憲正 衣笠 勤
第69期(2018年7月~2019年6月) 牧 厚志 二川 泰久
第70期(2019年7月~2020年6月) 高沢 彰
片岡 宗厳
第71期(2020年7月~2021年6月) 内藤 学
香嶋 貴

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